原子力産業新聞

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2020年9月 国内外の主な動きと運転実績

15 Oct 2020

☆9月の主な動き☆

【国内】

▽1日 経産省・環境省、今後の気候変動対策に向け合同で議論開始

▽1日 原子力機構がタンク型ナトリウム冷却高速炉で「耐震性、安全性、経済性が成立する見通しが得られた」と発表、日仏次世代炉協力の成果

▽2日 規制委、新規制基準でむつ中間貯蔵施設の審査書案を了承

▽3日 原産協会が各国・地域の原子力産業界と共同で「原子力の価値」を訴えるビデオメッセージ発信

▽4日 原子力学会が地球環境問題における原子力発電の役割で報告書発表

▽9日 エネ庁、福島第一処理水の取扱いで日商他より意見聴取

▽11日 北海道神恵内村商工会、村に高レベル放射性廃棄物処分地選定に向けた文献調査応募を求める動き

▽14日 東京電力、日本海溝津波想定踏まえ福島第一の防潮堤強化を発表

▽16日 規制委、四国電力に伊方乾式貯蔵施設の設置変更許可を発出

▽16日 日立が英国の原子力発電プロジェクトからの徹底を決定

▽16日 原子力学会「秋の年会」がオンライン開催(~18日)

▽20日 アーカイブ施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」が双葉町に開館

▽26日 NUMOが北海道神恵内村で地層処分に関する説明会を開始

▽27日 G20エネ大臣会合に日本政府より鷲尾外務副大臣らがTV会議出席、コミュニケに循環炭素経済に向け原子力の有用性も(~28日)

▽30日 原子力総合シンポ開催、「2050年の持続可能社会の実現に向けたシナリオと原子力学術」で議論

 

【海外】

▽1日 ロシアで建設中のレニングラードII-2号機、最小制御可能出力レベルに到達

▽3日 韓国の4基が台風9号で自動停止、非常用ディーゼル発電機が起動

▽4日 米ドミニオン社、ノースアナ1、2号機で2回目の運転期間延長申請

▽4日 中国、「華龍一号」設計の福清5号機で燃料の初装荷開始

▽4日 中国、福建省漳州発電所建設サイトで「華龍一号」設計の2号機を本格着工

▽7日 ウクライナで建設工事停止中の2基の完成に向けWH社が支援提供を提案したと発表

▽8日 WH社、事故耐性燃料の試験用燃料集合体を初めて欧州の商業炉に装荷

▽9日 ポーランド、導入計画中の原子炉6基のうち2033年に初号機の運転開始

▽15日 米テラパワー社、国産HALEU燃料の供給に向けてセントラス社と協力

▽16日 英国での新設計画からの日立の撤退表明にともなう英国内の波紋

▽16日 IAEAの原子力長期予測:「意欲的な見通しのケースで2050年に原子力設備が現在の2倍に」

▽21日 スウェーデン規制当局、使用済燃料中間貯蔵施設と低中レベル廃棄物処分場の安全な操業継続を保証

▽22日 欧州司法裁、HPC計画への国家補助に対するオーストリアの訴えを棄却

▽22日 仏EDFらの原子炉デジタルツイン構築計画にフラマトム社が参加

▽23日 米エネ省、多目的試験炉開発プロジェクトの意義と概要を承認 

▽28日 米アメレン社、キャラウェイ原子力発電所で2回目の運転期間延長を計画

▽29日 フォーラトム:「原子力産業界で適切な能力を維持するため一層の教育・訓練が必要」

▽29日 英計画審査庁、ホライズン社の意向受け新設計画へのDCO発給の可否判断を年末まで延期すると発表

▽29日 米規制委、ニュースケール社製SMRに「標準設計承認(SDA)」発給したと官報に掲載

▽30日 英計画審査庁、ホライズン社の意向受け新設計画へのDCO発給の可否判断を年末まで延期

 

過去の運転実績

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