原子力産業新聞

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NUMO 父島 母島で再度村民説明会開催へ 専門家との質疑応答も実施

23 Jun 2026

深澤伊弦

原子力発電環境整備機構(NUMO)は6月29日と30日に父島で、7月1日と3日に母島で、高レベル放射性廃棄物(HLW)の地層処分や文献調査に関する説明会を開催する。今年3月に続く開催で、今回は専門家との質疑応答の時間も設ける。

今回は、前半2時間に地層処分や文献調査の基本的な内容を中心にした説明会を行い、その後2時間、京都大学複合原子力科学研究所の黒﨑健所長・教授がリモートで講演を行い、参加者からの質問に答える。

NUMOは今年5月20日、東京都小笠原村の南鳥島で文献調査を開始した。調査期間は約2年を見込んでいる。NUMOは今後、最終処分事業への関心を高め、理解を深めるために「対話型全国説明会」の実施に取り組むとしている。

説明会への参加は事前申込不要。また、父島では6月27・28・30日に、母島では7月1日~3日に少人数での意見交換会も開催する。こちらは、各役場への事前申し込みが必要。

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